政治

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尚も韓国に媚びる読売新聞

読売新聞の社説に「韓国や中国だけでなく、日本国内にも戦争を招いた指導者への厳しい批判がある。」とあるが、最近の米国の機密書類の一部が公開されはじめ、当時の日本がどのような選択肢を取っても遅かれ早かれ戦争を回避できない状態にあったということが...
政治

外交下手な日本病と北方領土

先日の頂門の一針の読者の声の欄で以下のような投稿が。  2.現在無人爆撃機の使用を拡大することの是非の議論が米国で喧びすしいのですが、その際の論点は、論じている人たちの重要度からいうと以下の順です。 (1)攻撃対象に米国人を含めることの是非...
歴史と文化

平成4年1月11日の朝日新聞の記事

3月8日の衆議院での予算委員会で維新の会の中山成彬議員が歴史教科書や慰安婦などの質問の中で提示したパネルにあったもので、 平成4年1月11日の朝日新聞の記事です。 マスコミはこの質疑の事、報道していませんね。 韓国との関係に配慮して国会が報...
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憲法改正に反対する勢力とは

日本国憲法の第96条第1項に於いて、憲法の改正は両議院において総議員の3分の2以上の賛成がありはじめて国会が発議し、国民投票で国民からの過半数の支持で承認を得られる事になっています。 「平和憲法を守ろう」、「憲法改正は軍国主義への回帰」など...
政治

12年前の宮崎正弘氏の苦言

宮崎氏が12年前に書いたメルマガの記事を読んで愕然と。 氏が書いた内容は現在も議論されていて、今回の安倍政権でやっとスタートラインに立てるかどうかという始末。 ダラダラと無為に歳月だけ無駄に消費する日本の政治は何とかならないのでしょうか。 ...