都構想と自公

府市ダブル選挙で惨敗した自民党と公明党が民意を踏まえて住民投票を容認するように態度を反転させた。
一方で両党の地元議員には「支持者への説明がつかない」と困惑。
そもそも自民党は党本部が概ね府議連の方針に反対していたにもかかわらず、反都構想を全面に掲げ、位置初の国会議員もこれを指示した。
公明党は支持団体や学会から「どのように責任を取るのか」と突き上げられたからと報道されているが、これも元々は維新との約束を反故するようになったのは創価学会や党本部の意向で反対に回ったと報道されていた。
メディアは言うことが矛盾している。

そう言えばトランプ氏は対北人道支援としての「米穀の支援を支持した」と報道した。次の日にはデマであった事が判明したが訂正記事は出ていない。

皇后陛下とは言わないで皇后さまと言う日本の反日的メディア。

令和への改元で浮かれている場合ではない。

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