靖國問題

靖國神社関連の動画を検索してみると、右翼・左翼のパフォーマンスの場となっている。

この現象は偏に歴代内閣及び各党の国会議員に責任がある。

「個人か公人か」等という馬鹿げた質問をするマスコミもマスコミだが、そもそも神社参拝など、参拝したい人が参拝したい時に参拝すればいいこと。

これを政治的に利用しようとする外国人のうち問題を起こしたものは国外退去や入国拒否にすれば良いだけの事です。これらの仕置は横暴だという人がいるかもしれませんが国際常識です。

中国と韓国だけが騒いでいる靖国問題をなぜ解決出来ないのか。
中韓を怖がっている民主党の間は何も進まない。
国益になることを提言すると忽ち選挙や政治資金でお世話になっている民団や総連からのしっぺ返しが怖いからです。

また、政教分離を言うなら公明党はどうなるのか。
公明党の立場を認めるなら、その代償として国会議員の靖国参拝は義務化すればいい。

伊勢神宮や出雲大社のように静かに参拝できるようにして欲しい。

コメント

  1. ちゃ より:

    靖国といえば、エセ右翼による軍服での集団参拝。あれも一般参拝者にとっては迷惑で理解に苦しむ。
    国民を靖国反対派に転向させるためのものではないかと疑ってしまう。
    普通に背広を着て静かに参拝したほうが、迷惑参拝は反日左翼勢力だけになり、保守系への好感度が高くなると思います。
    今の状態では賛成派・反対派ともに「目糞、鼻糞を笑う」ですね。

    それはともかく、戦後暫くしてすぐに戦犯者の名誉回復を国が宣言している以上は靖国問題を国会で争点にするのは抑々おかしいと思います。

    正々堂々と参拝することはいくら政治家でも個人の自由で、批判される謂れはないのではと考えます。